先日、神戸のお土産として『神戸牛ポテトチップ』をいただきました。
これは美味しそう!
(ありがとうございます!!)
神戸牛といえば、本物を食べるにはちょっとお高いんですよね?
実は僕はまだ神戸牛を食べたことがありません…!
そんな神戸牛をポテトチップとして気軽に食べられるなんて、これは好奇心をかきたてられます♪
今回はこの神戸牛ポテトチップを食べてみた様子をレビューしてみたいと思います!
もくじ
神戸牛ポテトチップを食べてみた!
それでは早速いってみましょう!
こちらが神戸牛ポテトチップのパッケージです。
既存のポテトチップに比べると少し大きめで、デザインも高級感が感じられます。
溢れる旨味!
「神戸牛」おいしいポテトチップになりました!
※旭屋特選神戸牛使用
本当に神戸牛を使って作られているとのこと!
これは期待大…!
パッケージ裏には美味しそうな神戸牛の写真が。
いつか本物を食べたいぜ…(笑)
【こだわり釜揚げ製法】
●昔ながらの釜戸揚げ
じゃがいもをじっくり丁寧に釜揚げしました。
じゃがいも本来の風味引き立つ素朴で懐かしい味をお楽しみください。
【ウェーブカットの食感】
歯触り豊かなポテトチップの食感がクセになる。神戸牛とは
神戸牛、正式名「神戸ビーフ」は、兵庫県但馬牛の子牛を県内の熟練した飼育農家でじっくり飼い込み、県内の食肉センターで処理された”格付けA4/BMS NO.6以上の牛”に与えられる称号です。
適当にティッシュの上に出してみました。
思っていたより、普通のポテトチップといった印象。
もっと色が濃いかなとか思っていました^^;
食べてみました。
これまた、思っていたよりも、味はそんなに濃くない感じです。
なんといいましょうか、お上品な味がします。
そして、普通に手が止まらなくなります。
これといった特徴的な味がするわけではないのですが、クセになります。
美味しいです!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「神戸牛ポテトチップを食べてみた。これは上品な味わい!」をお届けしました。
神戸牛、というだけで話のネタになることもうけあい。
旅行や出張で神戸に来た際には、お土産として購入してみるのもよいかもしれませんね…!